国産モリンガの魅力

自社農地（国内農地）で栽培されたモリンガの8つの特徴と利点や魅力

農薬を使用していない

自社農地で栽培されたモリンガは、農薬を一切使用していません。これにより、消費者に対して安全で健康的なモリンガ製品を提供することができます。農薬を使用しないことで、環境への負荷も軽減され、持続可能な農業を実現しています。

化学肥料を使用していない

化学肥料を使用せず、自然の力を最大限に活用して栽培しています。化学肥料を使わないことで、土壌や水質の汚染を防ぎ、自然環境を保護します。また、化学物質に頼らないことで、消費者に安心して利用していただける高品質なモリンガを提供しています。

完全有機肥料を使用している

モリンガは、不思議な植物で化学肥料を使うと十分に育ちませんので、栽培には完全有機肥料を使用しています。有機肥料は、天然由来の成分から作られており、土壌の健康を保ちながらモリンガに必要な高濃度の栄養を供給します。これにより、モリンガは健やかに成長し、栄養価の高い葉などを育てることができます。

独自の高度な栽培技術農法で土壌を作っている

当社では、独自の高度な栽培技術農法を用いて土壌を作り上げています。この農法により、土壌の微生物環境が整えられ、モリンガの生育に最適な条件が整います。特に、土壌の保水性と排水性のバランスを取り、根の健全な成長を促進します。

自社の畑を所有している

自社で所有する畑でモリンガ栽培の研究を行ってきたため、生産の全過程を完全にコントロールすることができます。これにより、品質管理が徹底され、消費者に対して常に高品質なモリンガ製品を提供することが可能です。また、自社の畑を持つことで、モリンガ栽培の研究を通してSDGS（持続可能）な農業も実践しやすくなりました。

12年以上の研究開発実績

当社は、12年以上にわたる研究開発の実績があります。この長年の経験と知識に基づき、最適な栽培方法や加工技術を確立しています。研究開発により、モリンガの栄養価を最大限に引き出し、その健康効果を高めることができています。

優れた乾燥と加工技術

収穫されたモリンガは、優れた乾燥技術と加工技術により処理されます。低温乾燥や真空乾燥などの先進的な技術を使用することで、モリンガの栄養素を劣化させずに保存できます。また、加工技術により、モリンガを多様な形態（粉末、錠剤、エキスなど）に加工し、消費者のニーズに応えます。

高い栄養価の若木収穫

モリンガは、若木から収穫することで、最高の栄養価を保持できるといわれています。若木には、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、抗酸化物質が豊富に含まれており、健康や美容に多くの効果が期待できます。若木からの収穫により、モリンガの持つポテンシャルを最大限に引き出すことができます。

自社農地や契約農場で栽培されたモリンガは、農薬や化学肥料を使用せず、完全有機肥料を使った独自の栽培技術によって育てられています。自社畑を所有し、12年以上の研究開発実績を持つ当社では、優れた乾燥と加工技術を駆使して、高品質なモリンガ製品を提供しています。特に栄養価の高い若木収穫により、消費者に対して最高の健康と美容効果をもたらすモリンガを届けることができるのが大きな魅力です。